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2007年4月 4日 (水)

ブログ1周年!

3月30日、17時から放送人の会事務所で放談会。今野勉、大山勝美、北村克史、松尾羊一、伊藤雅浩、露木茂などの面々、それに村木。夕食をとりながあるある」問題について3時間ほど遠慮のない本音の話が飛び交った。

3月31日、朝10時からテレビマンユニオンの最終面接に参加。候補者は5人にしぼられ、代表団の決断にゆだねることに。建築科と生命科学の二人の大学院生など、ユニークな顔ぶれとなった。

4月1日、ブログ開始から1周年。アッと言う間の1年であった。単なる備忘録のつもりであったが、読んでいただいている皆様には感謝、感謝。読みましたと声をかけられることも多くなった。

夕方から出かけて、川越プリンスホテルに宿泊。ひさしぶりに、くつろいだ夜。ひとりの時間を過ごしブログ一周年をささやかに祝った。

4月2日、ホテルでおかゆの朝食後、午前中から東京国際大学へ行き、研究室の荷物整理。この部屋に5年間お世話になった。書籍やテープ、「地方の時代」映像祭の資料など多くのダンボールを宅急便で自宅へ送る。残りの書類などは破棄。4年分の会議録や成績資料などそのまま捨てる訳にもいかず、手動シュレッダーで時間がかかり、手がくたびれた。

モンゴル研修滞留から戻った引田教授と偶然会う。久し振りだった。引田氏は私がこの大学に来た時の副学長、その後学部長を勤め、「地方の時代」映像祭の牽引車のひとりだった。懐かしい再会。モンゴルの移住の民の空間論、美術論の体験談が面白く、ついつい長話になってしまった。あわてて平山学部長を訪ね、「地方の時代」総集編の制作打ち合わせ。来週再会を約して終える。資料整理は結局夜までかかってしまい、なお終わらず。12日に持ち越し、タクシーで帰宅。遅い夕食、BSで、フランスの制作会社がつくったカストロのドキュメンタリー第1回を見る。

4月3日、15時、オーマイニュースの平野氏とテレビマンユニオンで会う。「あるある」問題の取材。こちらはオーマイニュースの現状について聞く。「あるある」の基本的な視点について語り、2時間を越えた。

 関西テレビの取締役会で千草社長の退任が決まった。代表権のない取締役となり、事実上の降格、「再生委員会」の担当になるらしい。退任すべきではないかと言わせたい新聞社からの電話あり。「われわれは経営者の責任をきびしく追求したが、どう責任をとるかは自分で決めること。再生の責任者となるのは選択としてあり得ることだ」と言った。「問題は再生策がうまくいくかどうかだ」とも。人事なんかよりもっと大きな目を見開いてほしいという思いを込めたつもりだが、新聞記者にはまったく通じなかったようだ。

19時30分、新宿のオテル・ドゥ・ミクニで調査委員会の打ち上げ。会費3万円、小委員会委員は1万円。大勢の弁護士さんたちが集まった。最年長者ということで、熊崎委員長の挨拶の後、乾杯の音頭をとる。皆さんに感謝。全員の一言スピーチで盛り上がる。来年の1月23日、発表1周年の日にみんなで再会しようと決めて散会。

終了後、急いで帰宅したが22時からの検証番組放送には間に合わず、途中から見て、改めて録画で見ることに。印象としては、よくまとまっているが、やはり自社制作の壁は壊せなかったようだ。社員のアンケートのなかにかすかに漂っていた個人個人の思いに焦点をあてないと、パターンになってしまうのは避けられないし、胸に響かない。

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コメント

祝!ブログ開設1年。お忙しいのに更新をしていてすごいと思います。これからもマイペースで更新、楽しみにしています。

投稿: こん | 2007年4月10日 (火) 15時20分

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