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2006年11月12日 (日)

バレンボイムのピアノ

119日、日大芸術学部で「テレビ演出論」、「散華」の演出について、ワイズマンの「動物園」や「ベルファスト・メイン」「脳死」などの作品を例にナレーションや伴奏音楽のない演出について。終了時間が過ぎているのに気づかず、学生に注意されてやめる。帰宅して、絓秀美「1968年」(ちくま新書)を読む。

1110日、14時、参宮橋のトゥデイ&トゥモロウの事務所へ、コピー機の定期点検に立ち会う。部品交換の必要ありとのことで、来週また。15時、田原茂行さん来訪、「テレビドキュメンタリー資料集」を刊行するとのこと。川越開催4年分のパンフレットと音好宏氏の原稿コピーを差し上げる。20周年記念パンフの数ページをコピー。駅前の喫茶店でコーヒーを飲みながらしばし雑談。1745分、銀座でおおくら会の藤田さんと待ち合わせてイタリア料理。辛口の白ワインを1本空けた。おおくら会へ寄って帰る。

1111日、久し振りの休日だが、一日中、雨。夜、世界女子バレーの「日本対セルビアモンテネグロ」戦をテレビ観戦。これまで全勝の相手にフルセットの末日本が勝つ。録画とわかっていても熱戦に惹かれる。23時から25時までハイビジョンで、ダニエル・バレンボイムのべートーべン・ピアノソナタを見る。昨年ベルリンの歌劇場で録画されたもの。ニューヨーク、パリの公共放送とNHKの共同制作。作品57「熱情」が彼らしくて良かったが、フランス人ディレクターのカメラワークがなかなか美しかった。「Out Of Place」のラストシーンを思い出す。

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コメント

バレンボイムの「情熱」聞いてみたいですね。イスラエルとパレスチナに思いを馳せて…。

投稿: こん | 2006年11月13日 (月) 13時20分

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